「音響熟成木材」と「幻の漆喰」
でつくる健康住宅
鹿児島県にて1980年より創業の丸和建設。
「健康素材」×「高性能」×「デザイン性」に
こだわり、健やかに永く住める
そんな家づくりを目指しています。
「音響熟成木材」や「幻の漆喰」といった
こだわりの素材をふんだんに使用し
日本古来から伝わる在来軸組工法で
建てられるAir Vertは、
断熱性・機密性にも優れています。
本物の健康素材で創り出す
「生きた住まい」を。
清潔感を感じさせる北欧モダン
健康素材をふんだんに使用しながらも、
モダンでスマートなデザイン性が魅力。
音声デバイスによる照明連動や、
大容量の太陽光搭載で光熱費削減を
叶える次世代型モデルハウス。
インテリアは、無垢の床材・漆喰塗り壁を
活かしたスカンジナビアンスタイル。
木材のぬくもりを感じる空間に、
機能性を重視した平屋デザインは、
家族や友人とのくつろぎの空間として活躍。
健康的に・心穏やかに・シンプルに暮らす。
そんな暮らし方をご提案しています。
無垢材×ブラックの組み合わせが絶妙にマッチ
北欧テイストの家具は、洗練された
デザインでありながら、
木のぬくもりが感じられることが魅力。
木材の淡い色を引き立てる
漆喰塗白との相性は抜群です。
マッドブラックのキッチンが
アクセントとなり、
天然木ならではの優しい風合いが魅力の
「プレーンダイニングテーブル」
「キールチェア」
「リアルトチェア」をセレクトすれば、
スタイリッシュでどこか温かみ
を感じる印象に。
ホワイトオークの家具が見事に調和され、
空間にペンダントライトを
均等に配置することで、統一感が生まれ、
さらにお部屋が引き締まります。
自然と家族が集まるリビング
キッチンとリビングが一緒になっていれば
作業中でも家族の顔を見ながら会話もできます。
小さい子供がいる場合、遊び場は親の
目の届く範囲に作ると安心です。
空間全体を明るく広く見せたい場合は、
「BOXミラー」「プレーンミラー」を。
ゆったりと過ごしたい広いリビングには、
ロータイプの家具がお似合い。
「レッチェ」「マーレカウチソファ」
「プレーンダイニング」を置いて、
リラックスできる空間を作ることが大切です。
学校や会社から疲れて帰ってきたときに、
真っ先にソファに直行して
「ゴロン」と腰をおろし
ゆっくり寛ぎたくなるなるような…
そんな癒しの空間へ。
森の空気を我が家に
良材を適した乾燥方法で作り上げる
南九州産の「杉」を使った音響熟成木材の床。
クラシック音楽を流しながら、
木材を熟成させます。
常温で熟成乾燥させるため、
木の細胞が破壊されず、
木材本来の機能が生きたまま保たれます。
油分が多く、美しい自然な「つや」がでて
見た目も美しく、防菌作用にも優れています。
体感温度が人肌に近く、一年中素足の生活が
楽しめることも魅力的です。
木の表面を丁寧にこすり、
年輪を浮き上がらせる
「浮づくり加工」を施した床材で
自然な凹凸が足のウラをやさしく、
心地よく刺激します。
どんなテイストにも合うインテリア
中間色の床はコーディネートしやすく、
「レオソファ」「グラムダDテーブル」
「プレーンチェア&ダイニングベンチ」は、
どんなテイストのお部屋にも合わせられる、
人気の組合せ。
どの家具も直線的なラインが美しい、
軽やかな飽きのこないデザインです。
さらに柔らかな光を届ける照明や
インテリアグリーンなどを
組み合わせると、より奥行きのある空間に。
程よく抜け感を演出すると
ぐっと素敵に仕上がります。
若い世代を中心に人気を集める
「ブルックリンテイスト」にも相性抜群で、
ブラックやダークカラー、
スモーキーカラーなど
明度の低い素材を取り入れましょう。
子供の成長に合わせた暮らし
子供のための家具選びはデザインや
質以外にも考慮しないといけない
点が多く、案外難しいもの。
子供の成長に合わせて柔軟に対応できる、
長く使えるものを選ぶとよいでしょう。
こちらの子供部屋には、天然木ならではの
優しい風合いが魅力の「トムソンベッド」を。
ホワイトオークで統一された
「プレーンデスク」「セレストチェア」
「バルーンリビングテーブル」は、
どんなインテリアにもなじみ、
用途が変わっても使い回しができます。
大人でも使えるシンプルさがポイント。
「材」と「質」にこだわる
自然を活かし、感謝し、大切に活用する
それは今も、昔も、変わりません。
丸和建設 「Air Vert」の家づくりは、
活きた自然素材にこだわり、
自然が本来持ってる力を活かします。
高野木工のすべての家具は「F☆☆☆☆」の
材質を使用し、「材」と「質」にこだわる
丸和建設のコンセプトに寄り添います。
自然光が差し込み、
窓を開けたお部屋のカーテンが
ゆらゆらとなびくような
ゆっくりとした時間と開放感。
そんな空間で家族みんなが笑顔で食卓を囲む。
そんな情景が思い浮かびます。